マルチを1人できれいに張る方法

私の畑は標高200メートルくらいの山なんですが

前の所有者が残してくれたビニールハウスの小さいのがあります

このハウスで何を作るか

最初はマンゴーハウスにしようと思ったんですが

マンゴーには小さすぎるということもあり

とりあえず来年収穫できるパッションフルーツを植えることにしました

 

パッションフルーツは年に1回植えて

収穫が終わったらまっさらにして次を植えるので

マンゴーのように木ではないので

次、別の作物を作ってみたくなったり

パッションフルーツが標高的に無理だったという時など

簡単に次の年に変更できるのです

 

で、今年は試しにパッションフルーツにしました

パッションフルーツを植えるときにまず畑の準備として一番ポイントになるのは「マルチ張り」ではないでしょうか

(ビニールハウスが出来ているという前提ですが…)

このマルチ張り

私のように作業者が1人だときれいに張るのが難しいです

ですので私が行っている方法をご紹介します

このやり方だと案外きれいに張れるものです

 

準備するもの
●鍬(クワ)
●マルチシート
●土のう(最低4個)
●ハサミ

1.マルチを張る場所をきれいにならす

マルチを張る場所を畝(うね)と言って、小さい山のような形にするはずですので土の状態できれいな畝を作っておきます

そうしないといくらきれいに張ろうとしてもうまくいきません

こんな感じです

マンゴーの木を挟んで左右に2本張ろうとしています

 

2.始まり部分

ちょっと見にくいですが画像の中央から左側に向けてマルチを張ろうとしています

中央のくぼんでいる部分に最初のマルチの端っこを入れます

こんな感じで土のうと足で押さえます

そしてこの溝部分に土を鍬で入れていきます

この時のコツはマルチを押さえている足に土をかぶせるようにします

その後、土を蹴らないようにやさしく足を引き抜きます

 

3.横部分をどんどん張っていく

最初がしっかりできていれば後は作業を続けていくだけです

最初の部分が出来ているのでマルチを引っ張り伸ばしていきます

慣れないうちは伸ばしすぎないようにします

時間はかかりますが最初は2mくらい引き出す感じがいいと思います

 

こんな感じで引っ張りました

この時気を付けることは
●最初の部分に土のうをしっかり置いておくこと
●マルチを出来るだけ強く引っ張りながらまた土のうを置くこと
●マルチの中心と畝(うね)の中心を合わせること

このように4つの土のうを使います

そして横サイド部分に土をかぶせていきます

この時に気を付けることは、足でマルチを張りながら土をかぶせることです

しっかり足で張れていないとマルチにしわが寄って水などが溜まりやすく風にもあおられます

片方が終わったら反対のサイドも同じように張ります

こんな感じで張れました

後はこの作業を繰り返していくだけです

慣れてきたら引き出すマルチの量を多くして長い距離を一度に張りましょう

風が強いときは張っている間もマルチがあおられるので距離は短めに

 

4.仕上げ

マルチの終わり部分もちゃんとした溝を掘っておきます

そしてここにマルチの最後を入れます

溝部分にきたらハサミでマルチをカットします

この時、マルチは大目に引き出しておいたほうがいいです

ギリギリの長さに切ると土をかぶせる量が少なくなったりしてマルチが抜けやすくなります

これくらいの量を残して切って、また同じように足でマルチを張りながら仕上げます

同じ要領で2本のマルチを1人で張りました

15mのハウスなのでマルチの長さ自体は11mくらいでした

 

 

動画も撮ったのですが入れ方が分からず…

勉強してから後日入れますね~

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